メディアリテラシーのブログ記事
- 双葉病院「患者置き去り」誤報を福島県が認めて謝罪、メディアは反省せず (2012年9月 5日 10:45)
- 「ステマ」が成立する理由と、ステマに振り回されない考え方 (2012年1月18日 14:38)
- 「もし○○が本当だったら許せない」メソッドのリテラシー不足:沖縄防衛局長「犯す」発言問題 (2011年11月30日 11:16)
- 京大入試を知恵袋で訊いた受験生の手口をプロファイルする (2011年2月28日 01:06)
- ウィキリークスの本当の「恐怖」――情報の受け手のリテラシーが問われるとき (2010年12月 8日 20:03)
- 「コレステロール値は高い方がよい」説を鵜呑みにするのはリテラシー欠如。2つの学会の背景から考える (2010年9月 5日 13:28)
- 鳩山由起夫論文『私の政治哲学』の英訳を原文と比較 (2009年9月16日 14:09)
- 「ググる」は「考える」ためのとっかかりを探すこと (2008年6月19日 23:18)
- 稚拙な印象操作を駆使する記事には、「一次情報」に当たることが重要 (2007年2月20日 00:53)
- あるある大事典の「納豆ダイエット」の論文解釈には最初からムリがあった (2007年1月23日 22:06)
- あるある大事典の「実験捏造」は「納豆ダイエットに効果がない」を意味しない (2007年1月23日 14:25)
- 一次情報に当たることはいかに重要か(永田寿康議員メール問題) (2006年2月27日 15:03)
- 本当に情報をタイムリーに集めるための5か条 (2006年1月25日 23:29)
- 「ハリケーン・カトリーナは日本のヤクザの仕業」説のアメリカ天気キャスターはサイトを書き換えていた (2005年12月 5日 10:06)
- 政治的ブログも主流メディアへの誘導がメイン――アメリカの調査結果より (2005年5月24日 15:37)
- 日中外相会談報道の温度差――日本は「反日デモに謝罪なし」、中国は「町村外相が反省とおわび表明、中国人の安全確保を」 (2005年4月18日 16:02)
- 中国「対日世論調査」では反日どころか日中関係は今後「好転」と46%が回答 (2005年4月13日 14:52)
- 「中国人は日本人に親近感を持っていない」世論調査は誤りだった――日中間の対立を煽る「反日」「反中」報道 (2005年3月 7日 14:33)
- 「知能指数が高い州は大統領選で民主党ケリーに投票」データの嘘を徹底解明 (2004年11月12日 10:59)
- 木村剛の「マスメディアへの対抗意識」は時代錯誤。中越地震マスゴミ批判記事を検証する (2004年11月 3日 11:52)
- 自己責任:ややこしいときは面倒でも情報源に当たれ (2004年4月19日 09:22)
- 朝日新聞が誤りを認める:女子十二楽坊に著作権違反の事実なし! (2004年3月31日 20:51)
- 朝日の誤報2:女子十二楽坊サイドに落ち度なし (2004年2月29日 18:49)
- 女子十二楽坊を目の敵にする朝日新聞誤報の「裏」 (2004年2月27日 16:21)
- 中国の反日機運は高くない!「煽り」記事を事実から検証する (2003年12月22日 02:54)